刊行物一覧

  • 2015.06.26企画展
  • 稲作と信仰 神像展

  • 稲作で唯一の世界遺産の地、フィリピン・ルソン島のライステラス。農耕の民にとって稲の不出来は命にかかわる大事な問題で、田植え前には豊作を神に祈り、収穫後には神に感謝する祭りが行われていました。神を表現した彫刻の像(ブロル)が作られ、収穫した稲穂のそばには米の神像が置かれるなど、人々は神に見守られながら暮らしていました。今回多種多様な当美術館収蔵品の中から人の姿をした神々を中心に展示を行い稲の民の生存を支えた文化を紹介します。

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